parity check
(ぱりてぃちぇっく)
とは、
『送信するデータにパリティビットを追加しエラーを検出する技術』
語源
parity「等しいこと」check「調べる」で、「等しいかどうかを調べる」という意味から。
parity check
(ぱりてぃちぇっく)
とは、
『送信するデータにパリティビットを追加しエラーを検出する技術』
parity「等しいこと」check「調べる」で、「等しいかどうかを調べる」という意味から。
【名】headquarters (へっどくぉーたーず)とは
head「頭」quarter「4つのうちの一つ」で、
4つのうちの頭 →
『本部、本社』
陣営等を東西南北の4区画に分け、その中で軍隊の司令部があったところを headquarters と呼んだのが由来
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conglomerate discount
(こんぐろまりっとでぃすかうんと)
とは、
『コングロマリットの企業価値が、単体でそれぞれの事業を営む場合と比較したときに市場評価が低い状態のこと』
・コングロマリットは様々な業界や部門で事業を展開しているため、投資家等が評価しにくい。
・経営や意思決定が複雑で非効率になりがちである。
Conglomerate
(こんぐろまりっと)
とは、
『複数の事業体を傘下に治め、多角的経営を行う複合企業体のこと』
ラテン語の conglomerātus「すっかり丸める」という意味から。
integration 読み:いんてぐれーしょん
とは、
『統合、調整』
『積分』
integration は、複数の要素を一つにまとめて全体を形作ることを意味する。
「システムの統合」や「社会の一体化」など、技術・社会・経済・教育など多分野で使われる。
ITの文脈では「ソフトウェアや機能の結合」、社会学では「異なる人種・文化・集団の融合」、数学では「関数の積分」を表す専門用語となる。
・The integration of new technology improved the company’s productivity.
新技術の統合が会社の生産性を向上させた
・Social integration is important for building an inclusive society.
社会的統合は包摂的な社会を築くために重要だ
・We learned about integration in calculus class.
微積の授業で積分について学んだ