apartheid
(アパートヘイト)
とは、
『南アフリカ共和国で行われた、白人以外の人種に対する差別的政策』
由来
アフリカーンス語で「分離」という意味から。
apartheid
(アパートヘイト)
とは、
『南アフリカ共和国で行われた、白人以外の人種に対する差別的政策』
アフリカーンス語で「分離」という意味から。
武家諸法度 (ぶけしょはっと)
とは、
『武家を統制するための法』
大名が反乱を起こさないようにするため、徳川家康によって定められた。
城の建設の制限や、反逆の禁止等が定められている。
諸「もろもろの」法度「法」で、「武家を統制する諸々の法」という意味から。
政 (読み)マツリゴト
とは、
『社会を統治する行為』
『政治』
【名】candidate(読み)きゃんでぃでーと とは、
ラテン語 candidus 「白」が語源で、candid「白」-ate「する」で
古代ローマでは議員候補者が白い服を着ていたことから
白くした人→
『候補者』
関連記事
East India Company 読み:イーストインディアカンパニー
東インド会社 読み:ヒガシインドガイシャ
とは、
『東洋貿易のために存在したヨーロッパ各国の会社』
東インド会社とは、主に17世紀から18世紀にかけて、ヨーロッパ諸国(イギリス・オランダ・フランスなど)がアジアとの貿易を目的として設立した国家公認の特権会社。
香辛料、茶、絹、綿織物などを輸入するため、インドや東南アジアなどに進出し、商館の設置、現地支配、軍事行動まで行うようになった。
特にイギリス東インド会社(East India Company/イースト・インディア・カンパニー)はインド統治にも深く関わり、のちにイギリスによるインド植民地支配の基盤となった。
「東インド」は、当時ヨーロッパから見たアジア地域(インド・東南アジア)を指す地理的呼称。
「会社」は、国王や議会の勅許(許可)を得て設立された法人組織であり、独占的な貿易権や軍事権をもつ「特許会社(とっきょがいしゃ)」の意味。