lord 読み:ろーど
とは、
【名】
『支配者、主君』
語源
詳細≫
古英語の hlaford「パンを持つ者」から派生し、元々は「家の主」「主人」を意味していた。後に権力を持つ人物を指す言葉として広がった。
lord 読み:ろーど
とは、
『支配者、主君』
古英語の hlaford「パンを持つ者」から派生し、元々は「家の主」「主人」を意味していた。後に権力を持つ人物を指す言葉として広がった。
縁故 (エンコ)
とは、
『血縁』
胡散 (ウサン)
とは、
『怪しいさま』
モンゴルで活躍した遊牧騎馬民族を「胡」(えびす)と言い、胡が中国を攻撃した時、住民が慌てふためき散ったということから「胡散」の語が生じたと言われ、「怪しいさま」「と言う意味で使われるようになった。
胡乱 (ウロン)
とは、
『正体の怪しく疑わしいこと』
モンゴルで活躍した遊牧騎馬民族を「胡」(えびす)と言い、胡が中国を攻撃した時、住民が慌てふためき乱れたということから「胡乱」の語が生じたと言われ、「国を乱す胡のようなやつ」と言う意味で使われるようになった。
馬子にも衣装 (マゴニモイショウ)
とは、
『どんな者でも着飾れば立派に見えること』
馬子「馬をひいて人や荷物を運ぶ人」という意味から。