歯牙にも掛けない (シガニモカケナイ)
とは、
『取るに足らない、相手にしない』
語源
歯牙「言葉、口先」で、「論じるまでもない」という意味から。
関連記事
リンク
歯牙にも掛けない (シガニモカケナイ)
とは、
『取るに足らない、相手にしない』
歯牙「言葉、口先」で、「論じるまでもない」という意味から。
関連記事
鰾膠も無し (にべもなし)
とは、
『そっけない、愛想がない』
『取り付く島もない』
鰾膠「愛想」という意味から。
関連記事
冠を曲げる 読み:カンムリヲマゲル
とは、
『機嫌を悪くする』
sour grapes 読み:サワーグレープス
すっぱい葡萄 読み:すっぱいぶどう
とは、
『負け惜しみ』
「Sour grapes」とは、自分が手に入らないものを軽んじて、実際には欲しかったのにその価値を低く評価する態度を指す慣用句 。
主に、嫉妬心や失望から、そのものを無価値に見せようとする行為を表現する。
イソップ寓話の「すっぱいぶどう」に由来。話の中で、キツネが高い枝にあるぶどうを取れずに「どうせあのぶどうは酸っぱいに違いない」と言って、実際には欲しかったぶどうの価値を低く評価する様子から来ている。
宴もたけなわ
(エンモタケナワ)
とは、
『宴会等が一番盛り上がっている時』
宴「宴会」たけなわ「最も盛んな時」という意味から。