慣用句

反故にする (ほごにする)

反故にする/反古にする 読み:ホゴニスル
とは、

概要

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反故にする」は、もともと「反故」という言葉が「書き損じや不要になった紙」を意味したことに由来する表現。

そこから比喩的に転じて、「約束・契約・約定などを捨てて無効にする」「取り決めをなかったことにする」という意味で使われるようになった。

現代では日常会話や報道、ビジネス文書などでも広く使われる言い回しである。

例文

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・2社の間で交わされた契約は反故にされた

・彼は以前の約束を簡単に反故にした

語源

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反故」は「不用の紙」「捨てられたもの」を指し、「反故にする」は「紙を捨てるように約束を捨てる」という比喩から生まれた表現。
つまり「反故にする」は「約束を破棄する」「無効にする」という意味を持つようになった。

同義語

反故にされる (ほごにされる)

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反故

竹馬の友 (読み)ちくばのとも

竹馬の友 (チクバノトモ)
とは、

『幼なじみ』

語源

子供の頃から竹馬で一緒に遊んでいた中だった友という意味から。

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目に物見せる (めにものみせる)

目に物見せる 読み:メニモノミセル
とは、

『相手をひどい目にあわせ、思い知らせること』

語源

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「物」とは直接的な対象ではなく「見せつけるもの」や「教訓」を指し、「目に見せる」という形で、相手が自分の行為の結果や相手の力を理解するように促す意味になったと考えられる。

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知る由も無い (読み)しるよしもない

知る由もないい (シルヨシモナイ)
とは、

『物事知るための手段や方法が全くないこと』

成り立ち

「わけ、理由」と言う意味から。

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外弁慶 (読み)そとべんけい

外弁慶 (ソトベンケイ)
とは、

『家では気弱でおとなしいが、外では威勢のよいこと』

語源

内弁慶の逆の意味として使われるようになった。

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