【名】lab (ラボ)
とは、
『実験室、実習室』
語源
ラテン語の laboratorium「作業場
【名】lab (ラボ)
とは、
『実験室、実習室』
ラテン語の laboratorium「作業場
adrenaline 読み:あどれなりん
とは、
『興奮した際に、エネルギー供給のための身体的な反応を引き起こす体内の化学物質』
serotonin 読み:せろとにん
とは、
ラテン語が語源で、sero「血清」tonin「緊張」で、「血清中の緊張を引き起こす物質」という意味から。元々血清中に存在し、血管収縮作用を持つ物質として発見されたことに由来。1950年代に初めて発見された。
カンフル剤
(カンフルザイ)
とは、
『駄目になりかけた物事を蘇生させるための措置』
kamfer (カンフル)「樟脳」という意味が語源。
昔、心臓の動きが弱くなった人への蘇生薬として、樟脳が使用されていたことら。
樟脳 読み:ショウノウ
とは、
『クスノキの精油の主成分』
樟脳は、クスノキの精油の主成分で、その特徴的な性質から多岐にわたる用途を持ち、長い歴史を通じて人類に利用されてきた。現代でも、特にその防虫効果や医薬品としての用途で重要な役割を果たしている。