hadron (はどろん)
とは、
『強い相互作用で結合した素粒子の総称』
語源
古代ギリシャ語の ἁδρός (hadros)「堅い」が語源で、「堅く結合した」という意味で使われるようになった。
hadron (はどろん)
とは、
『強い相互作用で結合した素粒子の総称』
古代ギリシャ語の ἁδρός (hadros)「堅い」が語源で、「堅く結合した」という意味で使われるようになった。
素粒子 (ソリュウシ)
とは、
『物質を構成する最小の単位』
素「もと」粒子「小さな物体の総称」という意味から。
臨死体験 (リンシタイケン)
Near Death Experience
(ニアデスエクスペリエンス)
とは、
『臨死状態にある人が特有の体験をすること』
・明るい光を見る
・トンネルのような視覚的体験をする
・自身が死んだ後の状況を観察しているような感覚を持つ
・安らぎや穏やかな感覚
【名】tropic (とろぴっく)
とは、
『回帰線、熱帯地域』
ギリシャ語の τρόπος(trópos)「転回するもの」が語源で、そこから意味が転じ、主に地球の緯度線に関連した用語として使用されるようになった。
緯度 (イド)
緯度線 (いどせん)
とは、
『赤道に平行で、地球上の東西を結ぶ線』
緯「よこ」という意味から。