rehearsal 読み:りはーさる
とは、
【名】
『本番を想定して繰り返し練習すること』
語源
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古フランス語の rehearsal「再述、繰り返し」が語源。
これが英語に取り入れられ、舞台や音楽での「rehearsal」という意味は1570年代から使われ始めた。
rehearsal 読み:りはーさる
とは、
『本番を想定して繰り返し練習すること』
古フランス語の rehearsal「再述、繰り返し」が語源。
これが英語に取り入れられ、舞台や音楽での「rehearsal」という意味は1570年代から使われ始めた。
concert 読み:こんさーと
とは、
『音楽会』
ラテン語の concertare「共に争う、共に力を合わせる」が語源。
circuit 読み:さーきっと
とは、
『回路』
『競技場』
ラテン語の circuitus「周りを回ること」が語源。
processor 読み:プロセッサー
とは、
『物事を処理する人や機器』
『CPU』
process「処理する」-or「人、もの」という意味から。
plonk 読み:ぷろんく
とは、
『安物のワイン』
語源は明確ではないが、フランス語の vin blanc「白ワイン」が由来とされる説がある。
第一次世界大戦中、英国の兵士たちがフランスで飲んだワインを「plonk」と呼ぶようになったことから、この言葉が広まったとされている。