【動】perform (ぱふぉーむ)
とは、
『実行する、遂行する』
『演奏する、演じる』
『機能する、動作する』
ActとPerformの違い
“Act” は、一般的な行動や振る舞いを指す。
“Perform” は、より完全に実行し遂行するというニュアンスがある。
語源
ラテン語が語源で、per-「完全に」fornire「形作る」で、「完全に形作る」という意味から。
【動】perform (ぱふぉーむ)
とは、
『実行する、遂行する』
『演奏する、演じる』
『機能する、動作する』
“Act” は、一般的な行動や振る舞いを指す。
“Perform” は、より完全に実行し遂行するというニュアンスがある。
ラテン語が語源で、per-「完全に」fornire「形作る」で、「完全に形作る」という意味から。
【動/名】act (あくと)
とは、
『行動する』
『演じる』
『行為、行動』
『演劇の幕、場面』
“Act” は、一般的な行動や振る舞いを指す。
“Perform” は、より完全に実行し遂行するというニュアンスがある。
ラテン語の actum「行動、しぐさ」が語源。
memory 読み:メモリ
とは、
『記憶、思い出』
『記憶力』
『記憶装置』
『処理するデータを一時的に保管しておくための場所』
メモリが大きいほど、多くのアプリケーションを同時に実行できる。
ラテン語の memoria「記憶、思い出」が語源。
squeeze 読み:スクイズ
とは、
『圧迫する、押しつぶす』
『絞る、絞り出す』
『搾取』
『三塁に走者がいる場合に、バントで点を取ろうとすること』
中英語の squesen「圧迫する、絞る」が語源。
野球の戦術においては、1点を搾り取ろうとする攻撃であることからそう呼ばれるようになった。
【名】trilemma (とりれんま)
とは、
『3つの選択肢や条件を同時に満たすことが難しい状況』
tri-「3つ」lemma「前提」で「3つの前提」という意味から。