Computer-Aided Design
(きゃど)
とは、
『コンピュータを使用して建築物等の設計を行うこと、またそのツール』
語源
computer-aided「コンピュータ支援」design「設計」
Computer-Aided Design
(きゃど)
とは、
『コンピュータを使用して建築物等の設計を行うこと、またそのツール』
computer-aided「コンピュータ支援」design「設計」
【形】harmful
(はーむふる)
とは、
『有害な』
Structured Query Language
読み:ストラクチャードクエリランゲージ
とは、
『データベースとやり取りするときに使う言語』
Structured「構造化された」Query「質問」Language「言語」で、「DBに問い合わせるための言語」という意味から。
【名】harm (はーむ)とは、
ギリシャ語の χαλκός「銅」が語源で、
銅でできた武器や防具 →
人を傷つける有害なもの →
『有害な』
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compile 読み:こんぱいる
とは、
『集める』
『編集する』
『プログラミング言語で書いたソースコードを集め、コンピュータが解読できる言語に翻訳すること』
ラテン語が語源で、com-「一緒に」pilare「堆積する」で、「情報やデータを集めて一つの場所に堆積する」という意味から。