【形/名】equal (いこーる)
とは、
【形】
『等しい、同一の』
【名】
『同等のもの』
語源
ラテン語の aequus「等しい」が語源。
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【形/名】equal (いこーる)
とは、
【形】
『等しい、同一の』
【名】
『同等のもの』
ラテン語の aequus「等しい」が語源。
【動/名】divide
(でぃばいど)
とは、
【動】
『分ける、分割する』
【名】
『分割』
ラテン語の di-「二つに」videre「分ける」が語源。
【動】multiply
(マルチプライ)
とは、
『かける、掛け算をする』
ラテン語の multi-「多くの」plicare「折り畳む」が語源。
【形/名/動】plus
(ぷらす)
とは、
【形】
『プラスの、正の』
【名】
『プラス、付加物』
【動】
『加える』
ラテン語の plūs「もっと多くの」が語源。
pantograph 読み:パンタグラフ/パントグラフ
とは、
『写図器』
『列車の電力供給装置』
Pantograph は、図形や文字を拡大または縮小するために使われる機械装置。特に、手動で操作して、元の図形を複製する際に役立つ。
鉄道では、列車の電力供給用の架線に接触する装置(パンタグラフ)としても使われているが、元々は図形の拡大・縮小機として発明された。
ギリシャ語の panto-「全体を」-graph「書く、描く」から来ており、「すべてを描く」という意味から。