【名】shaft (しゃふと)
とは、
『軸』
語源
古英語の sceaft「柄、軸」
【名】shaft (しゃふと)
とは、
『軸』
古英語の sceaft「柄、軸」
diagram 読み:だいあぐらむ
『図形、図表』
diagram は、情報や概念、構造、手順などを視覚的に示すための図である。
文章だけでは理解しにくい内容を整理し、わかりやすく伝えることを目的として使われる。
diagram にはフローチャート、回路図、グラフ、構造図など多様な形式があり、教育、科学、ビジネス、エンジニアリングなど幅広い分野で利用される。
・The teacher drew a diagram on the board to explain the water cycle.
先生は水の循環を説明するために黒板に図を描いた。
ラテン語 diagramma「図、模様」に由来し、さらにギリシャ語 diagramma (διαγράμμα) にさかのぼる。
διαγράφειν (diagrafein)「線で描く、刻む」から派生した語で、文字通り「線で描いたもの」という意味を持つ。
reasonable 読み:りーずなぶる
とは、
『筋の通った、合理的な』
reason why (リーズンワイ)
とは、
『~である理由』
reason「理由」why「なぜ」
【名】reason (りーずん)
とは、
『理由』
『分別』
ラテン語の ratiō「推論、論理」