【名】bit (びっと)
とは、
『少し、わずか』
IT用語
『0と1の二進数で表現される、デジタル情報の最小単位』
【名】bit (びっと)
とは、
『少し、わずか』
『0と1の二進数で表現される、デジタル情報の最小単位』
digital 読み:でじたる
とは、
『数字の、数字を使う』
『デジタル方式の、電子的な』
ラテン語の digitus「指」に由来する。
昔は人が指を使って数を数えたため、「digit」は「数字」を意味するようになった。
そこから「digital」は、「数字で処理する」「数値に基づく」という意味になり、電子的・情報技術的な意味合いも持つようになった。
【名】analog (あなろぐ)
とは、
『類似物』
『デジタルでないもの』
ギリシャ語の analogos (ἀνάλογος)「比例」が語源。やがてこの言葉は「類似性」を表す言葉としても使われるようになり、その後アナログ技術とデジタル技術の違いを表す言葉として使われるようになった。
Integrated Services Digital Network
(インテグレーテッド サービスズデジタルネットワーク)
サービス総合デジタル網
(さーびすそうごうでじたるもう)
とは、
『電話線を使用したデジタル回線』
codec (こーでっく)
とは、
『データのエンコードとデコードを双方向にできる装置やソフトウェアのこと』
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