【名】bounty (ばうんてぃー)
とは、
『恵み』
『賞金』
語源
古フランス語の bonte「善意、寛恵み」が語源。
時が経つにつれ「報酬、賞金」という意味も含まれるようになった。
【名】bounty (ばうんてぃー)
とは、
『恵み』
『賞金』
古フランス語の bonte「善意、寛恵み」が語源。
時が経つにつれ「報酬、賞金」という意味も含まれるようになった。
挟がる 読み:ハサガル
挟かる 読み:ハサカル
とは、
『挟まる』
「挟がる」「挟かる」は、主に島根県東部(出雲地方)を中心とする方言で、「何かが物の間に入り込んで抜けにくくなる」「はさまる」といった意味を持つ言葉。標準語の「挟まる」に近い使い方をされる。
・指がドアに挟がって痛いわ。
(指がドアにはさまって痛いよ。)
・紐が椅子に挟かって取れん。
(紐が椅子にはさまって取れない。)
「挟がる」「挟かる」は、いずれも動詞「挟む」の自動詞化した方言形とされる。「〜がる」「〜かる」は日本語の方言でよく見られる自動詞化の語尾であり、山陰地方(特に出雲)ではこのような形で使われてきた。「はさまる」と意味はほぼ同じだが、地域独特の言い回しとして現在も受け継がれている。
出雲方言 (いずもほうげん)
とは、
『島根県東部から鳥取県西部で話される方言』
かつて、島根県北東部を「出雲国」と呼んだことから。
方言 (ホウゲン)
とは、
『特定の地域で話される言語』
方「地方」言「ことば」という意味から。
お茶請け/お茶うけ 読み:オチャウケ
とは、
『お茶と一緒に出すお菓子』
お茶請けとは、茶を飲む際に一緒に出す軽いお菓子や料理を指す言葉。
請「うけおう、支える」で、「お茶を支えるお菓子」という意味から。