mariage 読み:まりあーじゅ
とは、
フランス語
『結婚』
『相性、組み合わせ』
語源
ラテン語の maritāgium「結婚」が語源。
mariage 読み:まりあーじゅ
とは、
『結婚』
『相性、組み合わせ』
ラテン語の maritāgium「結婚」が語源。
送辞 (ソウジ)
とは、
『送別の言葉』
卒業等で、在校生から卒業生におくられる。
送「送る」辞「ことば」という意味から。
送別 (ソウベツ)
とは、
『別れる人を送ること』
送「おくる」別「わかれる」という意味から。
おだつ 読み:オダツ
とは、
『ふざける、調子にのる』
「おだつ」とは、北海道の方言で、「調子に乗る」「ふざけてはしゃぐ」「騒ぐ」といった意味を持つ言葉。
主に子どもや若者などがはしゃぎすぎたり、ふざけすぎたりしている様子に対して使われることが多い。大人が子どもをたしなめるときによく用いられる。
例えば、「おだつなよ!」は「ふざけるな」「調子に乗るな」という意味になる。軽い注意からややきつめの叱責まで幅広く使われる表現。
・そんなにおだつんでない!
(そんなにふざけるんじゃないよ!)
・子どもたちが外でおだって遊んでたよ。
(子どもたちが外でふざけながら遊んでいたよ。)
「おだつ」は、「おだてる」に由来するという説が有力で、「おだてに乗る」「おだてられて調子に乗る」といった意味から派生したと考えられている。つまり、誰かに持ち上げられたり、いい気になってふるまう様子を指して使われるようになった。
rust belt (らすとべると)
とは、
『アメリカ中西部から北東部に位置する、衰退した工業地帯』
元々この地域は、重工業で栄えていたが、1970年代以降、グローバル化や技術の進歩により、多くの工場が閉鎖され、雇用が減少し、地域経済が衰退した。
その結果、廃墟化した工場が広がっている地帯となった。
rust「さび」belt「地域」で、「さびついた地帯」という意味から。