dress 読み:どれす
とは、
【動】
『服を着る』
『飾る』
『味付けする』
【名】
『服、服装』
語源
詳細≫
古フランス語の dresser「整える、準備する」が語源。
dress 読み:どれす
とは、
『服を着る』
『飾る』
『味付けする』
『服、服装』
古フランス語の dresser「整える、準備する」が語源。
salad 読み:さらだ
とは、
『野菜や果物を味付けした料理』
サラダとは、新鮮な野菜や果物を主な材料とした料理。多くの場合はドレッシングで味付けされた冷製の料理のことを指す。
ラテン語の salata「塩漬けの」が語源。古代ローマでは、野菜に塩をかけて食べる習慣があり、「salata」はその調理法を指していた。
esper 読み:えすぱー
とは、
『超能力者』
ESP (Extrasensory Perception) から派生した和製英語。
Extrasensory Perception
読み:えくすとらせんさりーぱーせぷしょん
ESP
読み:イーエスピー
超感覚的知覚
読み:ちょうかんかくてきちかく
とは、
『通常の感覚器官を使わずに情報を受け取る能力』
ESPは、通常の感覚器官である視覚や聴覚、触覚などを使わずに情報を受け取るとされる能力を指す。
具体的には、テレパシーや透視、テレキネシスなどが含まれる。
extrasensory 「超感覚的な」perception「知覚」という意味から。
perception 読み:ぱーせぷしょん
とは、
『知覚』
ラテン語の perceptio「知覚」が語源。