acrobatic 読み:あくろばてぃっく
とは、
【形】
『曲芸的な』
語源
詳細≫
acrobat「曲芸師」-ic「性質」という意味から。
acrobatic 読み:あくろばてぃっく
とは、
『曲芸的な』
acrobat「曲芸師」-ic「性質」という意味から。
acrobat 読み:あくろばっと
とは、
『曲芸師』
ギリシャ語の akrobatēsが語源。この言葉は、akros「高い」bates「歩く人」から成り立っており、直訳すると「高いところを歩く人」という意味である。これがラテン語の acrobatēs を経て、英語の acrobat に派生した。
trick 読み:とりっく
とは、
『手品、芸、技』
『イタズラ』
語源は恐らく俗ラテン語の *triccare から来ている。この言葉は「動かす、操作する、だます」といった意味を持ち、古フランス語の trichier「だます」に発展し、そこから英語の「trick」に派生したと考えられている。
Vulgar Latin 読み:ヴァルガーラテン
俗ラテン語 読み:ゾクラテンゴ
とは、
『ローマ帝国で話されていたラテン語の口語形』
俗ラテン語とは、古代ローマ帝国の時代に一般の人々が日常生活で使っていた口語のラテン語を指す。
これは文学や公式文書に使われた古典ラテン語とは異なる、より話し言葉に近い形のラテン語である。
後にイタリア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ルーマニア語などのロマンス諸語の基礎となった。
vulgar 読み:バルガー
とは、
『一般的な、大衆の』
『品のない、下品な』
ラテン語の vulgaris「一般の、大衆の」が語源。