plate 読み:ぷれーと
とは、
【名】
『板』
『皿』
地学
『プレート』
語源
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ギリシャ語の platys「平らな、広い」が語源。この言葉がラテン語の platus「広い、平らな」に受け継がれ、さらに古フランス語の plate「金属の薄片」を経て、英語の plate となった。
最初は金属の薄片や平らな物を指していたが、最終的に皿や板の意味に定着した。
plate 読み:ぷれーと
とは、
『板』
『皿』
『プレート』
ギリシャ語の platys「平らな、広い」が語源。この言葉がラテン語の platus「広い、平らな」に受け継がれ、さらに古フランス語の plate「金属の薄片」を経て、英語の plate となった。
最初は金属の薄片や平らな物を指していたが、最終的に皿や板の意味に定着した。
南海トラフ/Nankai Trough
読み:ナンカイトラフ
とは、
『日本の南側の海底にある大きな溝』
南海トラフは、日本の南側にある海底の深い溝で、太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界に位置する。
南海トラフは、プレートの沈み込み帯であり、日本列島に沿って南北に延びている。
この地域は地震活動が活発で、特に南海地震のような巨大地震の発生が懸念されており、防災対策が重要である。
南海「南方の海」Trough「溝」で、「南方の海の溝」という意味から。
trough 読み:とらふ
とは、
『溝』
『谷』
古ノルド語の trog「溝」が語源。
推進力 読み:すいしんりょく
とは、
『おし進める力』
推進「おし進めること」力「ちから」という意味から。
推進 読み:スイシン
とは、
『おし進めること』
推「前へおし出す」進「すすめる」で、「前へおし進める」という意味から。