in order to (インオーダートゥ)

in order to 読み:いんおーだーとぅ
とは、

【熟】

概要

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in order to」は目的を表す表現で、「~するために」という意味を持つ。

主に動詞の不定詞(to + 動詞)とともに使われ、行動の目的を示す際に使われる。

例文

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I study hard in order to pass the exam.
試験に合格するために一生懸命勉強する。

語源

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in「〜の中で」order「順序」to「〜へ」で、直訳すると「順序の中で〜へ」という意味から。つまり、「順序(order)」がある状態で、特定の目的(to)に向かって行動するというニュアンスが込められているため、最終的には「〜するために」という目的を示す表現になる。

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【名】Clue (読み)クルー

 【名】clue (くるー)
とは、

手がかり

語源

古英語の cle「糸玉」という言葉が語源で、「何かの糸口」といった意味に拡張された。

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寓話 (ぐうわ)

寓話 読み:グウワ
とは、 

概要

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寓話とは、動物や植物、人間などに仮の役割を与え、人間社会の真理や道徳的な教訓をわかりやすく伝えるための短い物語のこと。

しばしば擬人化された登場人物が登場し、子どもにも理解できる形式で、人生の知恵や人間関係の在り方を説いている。例としては「イソップ寓話」や「ラ・フォンテーヌ寓話」などが有名。

語源

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寓意」という意味から。

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寓意

【動】Recite (読み)リサイト

【動】recite (読み)りさいととは、

ラテン語が語源で、re-「再び」cite「呼び出す」で、

書かれた文字を再び呼び出す →

『朗読する、暗唱する』

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【名】Recitation

【名】recital

【動】Deteriorate (読み)デティリアレート

【動】deteriorate (読み)でてぃりあれーととは、

de-「下」teros「目標」-ate「する」で、

下に向かう →

『〜を低下させる、悪化させる』

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