【名】source (そーす)
とは、
『もと、情報源』
語源
ラテン語の sors「泉、源」が語源。
【名】source (そーす)
とは、
『もと、情報源』
ラテン語の sors「泉、源」が語源。
agile 読み:あじゃいる
とは、
『機敏な』
ラテン語の agere「動く、行動する」が語源。
asset 読み:あせっと
とは、
『資産、財産、価値のあるもの、強み』
assetは、主に「資産」や「財産」を意味する言葉で、個人や企業が所有する価値のあるものを指す。
経済や会計の分野では、現金・不動産・機械設備・証券など、将来の利益を生むと期待されるすべての資源を広く含む。
また比喩的に、人や能力、性質など「その人や組織にとって価値のあるもの」「強み」「利点」という意味でも用いられる。
・The company’s assets include buildings and equipment.
その会社の資産には建物や設備が含まれる。
・Her communication skills are a great asset to the team.
彼女のコミュニケーション能力はチームにとって大きな強みだ。
ラテン語 ad satis「十分に〜のために」を起源とし、中世フランス語 asez「十分」を経て、古フランス語で asez の派生語が「財産」の意味で使われた。英語には法律用語として取り入れられ、後に広く「資産」全般を表すようになった。
【名】budget (ばじぇっと)
とは、
『予算、経費』
古期フランス語で「小さな皮袋」という意味から、「 小さな財布」という意味に派生し、現在の意味に変化した。
tolerant 読み:とれらんと
とは、
『耐久性のある、寛容な』
tolerate「耐える」-ant「もの」という意味から。