suppose 読み:さぽーず
とは、
【動】
『仮定する、思う』
語源
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ラテン語の supponere「下に置く、仮定する」が語源。
suppose 読み:さぽーず
とは、
『仮定する、思う』
ラテン語の supponere「下に置く、仮定する」が語源。
associate 読み:あそしえいと
とは、
『関連付ける、結びつける』
『参加する』
『提携者、仲間』
ラテン語の associatus「一緒に、結びつけられた」が語源。
unison 読み:ゆにぞん
とは、
『一致、調和』
『同時発声、同時演奏』
『同じ音の高さで同時に歌ったり演奏したりすること』
「unison」は、一般には「完全な一致」や「調和」を表す言葉として使われる。
特に音楽の分野では、複数の人が同じ音程を同時に出すことを指し、歌や楽器が一斉に同じ旋律を奏でる場面を「ユニゾン」と呼ぶ。
また比喩的に、意見や行動が完全に一致する状況を示すときにも用いられる。
・The choir sang in unison.
合唱団はユニゾンで歌った。
・The workers acted in unison to demand better conditions.
労働者たちはより良い条件を求めて一致団結して行動した。
ラテン語 ūnisonus「同じ音の」から。
ūnus「ひとつ」sonus「音」の組み合わせで、「一つの音」という意味を持つ。
ここから「完全に同じ音」や「一致」という意味に発展した。
【形】absent (読み)あぶせんととは、
ab-「離れた」sent「存在する」で、
離れたところに存在する →
『不在の』
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【名】product (ぷろだくと)
とは、
『製品、生産物』
pro-「前に」duco「導く」で、「前に差し出すもの」という意味から。