trunk 読み:とらんく)
とは、
【名】
『木の幹、胴体』
『大きな荷物入れ』
語源
詳細≫
ラテン語の truncus「切り株、幹」が語源。元々は木の幹を指していたが、その形や大きさから物を収納する箱を意味するようになり、最終的に「荷物入れ」や「トランク」という意味を持つようになった。
trunk 読み:とらんく)
とは、
『木の幹、胴体』
『大きな荷物入れ』
ラテン語の truncus「切り株、幹」が語源。元々は木の幹を指していたが、その形や大きさから物を収納する箱を意味するようになり、最終的に「荷物入れ」や「トランク」という意味を持つようになった。
Barnum Effect 読み:バーナムエフェクト
バーナム効果 読み:ばーなむこうか
とは、
『誰にでも当てはまるような曖昧なことを、自分だけに当てはまることだと感じる心理的現象』
バーナム効果とは、誰にでも当てはまるような一般的で曖昧な性格記述を、自分に特別に当てはまると感じる心理的な現象。
占いや星座占い、性格診断テスト、スピリチュアルなアドバイスなどでよく利用される。
19世紀の興行師フィニアス・テイラー・バーナム(P.T.バーナム)に由来する。彼の「誰にでも何かしら魅力的なものを提供する」という方針が、誰にでも当てはまりそうな曖昧な表現を利用する心理現象を象徴するとして名前が付けられた。心理学者ポール・ミールが、この考えを取り入れ「バーナム効果」と命名した。
有象無象 読み:ウゾウムゾウ
とは、
『多く集まった取るに足りない人々や物事』
仏教用語で、象「かたち」という意味で、「多くの形あるもの、ないもの」という意味から。
gadget 読み:がじぇっと
とは、
『小物』
語源は定かではないが、フランス語の gâchette「引き金」が語源といわれている。銃の引き金が小さいことから、「小さな部品」という意味で使われるようになった。
garment 読み:がーめんと
とは、
『衣服、服装』
『外観』
古フランス語の garnement「衣服」が語源。