【形】invisible (いんびじぶる)とは、
ラテン語が語源で、
in-「否定」visi「見る」-ble 「可能」で、
見ることが不可能な →
『目に見えない』
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ラテン語が語源で、
in-「否定」visi「見る」-ble 「可能」で、
見ることが不可能な →
『目に見えない』
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甲斐 (カイ)
とは、
『行動の結果現れるもの』
『 期待できるだけの価値』
交ふ(かふ)「取り替える 」 の連用形で、「行動の結果として代わりに現れるもの」
漢字は当て字。
gang 読み:ぎゃんぐ
とは、
『集団、一団』
『組織化された犯罪集団』
gangは、元々は「一緒に行動する人々の集団」を指す言葉。
日常的には「友達のグループ」や「仲間」の意味で使われる一方で、犯罪に関与する集団=「ギャング」という意味でも非常に一般的に使われる。
「gang」の語源は、古英語の「gang」(進むこと、道、集団)に遡る。これが「集団」や「一緒に行動する」という意味を持ち、後に「集団、団体」という意味へと発展した。オランダ語の「gang」も同様の意味で用いられたが、英語の直接的な起源は古英語とされている。
18世紀以降、港湾労働者の集団を指す言葉として「gang」が使われ、その後、犯罪行為を行うグループを指すようになった。この変化は、特に社会の底辺に位置する集団を表すようになり、現代では「犯罪集団」や「暴力団」の意味が強調されるようになった。
小童 (コワッパ)とは、
小「小さな」童「子供」と言う意味で、
『子供のこと』
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prominence 読み:ぷろみねんす
とは、
『目立つこと、重要性』
『紅炎』
『発話のある部分を目立たせること』
「Prominence」は、何かが特に目立ったり注目される状態や、重要な役割を果たしていることを指す。
例えば、ある人物が特定の分野で際立っている場合、次のように表現できる。
The scientist gained prominence for her groundbreaking research.
その科学者は画期的な研究で注目を集めた。
また、天文学では「紅炎」を指し、言語学では、音声や発話の一部を強調して目立たせることを意味する。
ラテン語の prominentia から派生。pro「前に」minere「突き出る」の組み合わせで、「突出すること」という意味を持つ。