【熟】be supposed to (読み)ビーサポーズトゥ

【熟】be supposed to (びーさぽーずとぅ)とは、

 

be supposed「想定される」to「こと」で、

〜することが想定される →

『〜することになっている』

関連記事

【動】Suppose

エンゲル係数 (えんげるけいすう)

Engel’s coefficient
読み:エンゲルズコエフィシェント
エンゲル係数
読み:エンゲルケイスウ
とは、

概要

詳細≫

エンゲル係数とは、家計の支出における食費の割合を示す指標

エンゲル係数が高いほど、家計の支出の中で食費の占める割合が大きく、一般的には生活水準が低いことを示す。逆に、エンゲル係数が低い場合は、生活水準が高く、食費以外の支出が多いことを示す。

語源

詳細≫

ドイツの社会統計学者エルンスト・エンゲルが論文で発表したことに由来。

関連記事

【動】Investigate (読み)インベスティゲート

【動】investigate (いんべすてぃげーと)
とは、

語源

ラテン語が語源で、in-「中に」vestigo「足跡をたどる」で、investigare「追究する」

関連記事