不覚を取る 読み:フカクヲトル
とは、
『油断して失敗する』
語源
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不覚「注意を怠ること、思わずそうなること」という意味から。
不覚を取る 読み:フカクヲトル
とは、
『油断して失敗する』
不覚「注意を怠ること、思わずそうなること」という意味から。
【名】manifesto
(まにふぇすと)
とは、
『政策、声明』
ラテン語が語源で、manus「手」fendere「打つ」で、「問題等に対して手を打つ」という意味から。
digital signage
(ディジタルサイネージ)
とは、
『デジタルの広告や看板のこと』
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signage 読み:さいねーじ
とは、
『看板や標識などの総称』
signageは、建物内外や公共の場所、商業施設などに設置される看板や標識、表示板など、視覚的に情報を伝えるための装置や媒体全般を指す言葉。
目的は道案内、広告、注意喚起、施設案内など多岐にわたる。
近年は電子ディスプレイやデジタルパネルを使った「デジタルサイネージ」と呼ばれる形式も普及している。
・The shopping mall installed new signage for better guidance.
そのショッピングモールは案内を改善するために新しいサイネージを設置した。
・Clear signage is important for customer satisfaction.
明確な表示は顧客満足にとって重要だ。
sign「サイン、表示」に接尾語 -age がついた語で、「看板類」「表示全体」をまとめて指す意味として20世紀前半に定着した。元は看板業界で専門用語的に使われたが、次第に一般化し、広く使われるようになった。
日本では英語の発音をそのまま取り入れ、「サイネージ」として看板や電子表示の意味で用いられている。
御茶の子さいさい
(オチャノコサイサイ)
とは、
『たやすいこと』
お茶の子「茶菓子」さいさい「はやしことば」で、「いくら茶菓子を食べても腹にたまらない」という意味から。