【前】due to (でゅーとぅ)
とは、
『〜が原因で』
語源
deu「何かが起こることが予想される」to「〜のため」で、「〜のために〜が起きた」という意味から。
【前】due to (でゅーとぅ)
とは、
『〜が原因で』
deu「何かが起こることが予想される」to「〜のため」で、「〜のために〜が起きた」という意味から。
due 読み:でゅー
とは、
『〜ことになっている、予定されている』
『当然の』
『支払期限』
形容詞としては、物事が予定された時に到着することや、正当な評価・権利が与えられることを意味する。名詞としては、支払いや義務の期限を指すことが多い。
ラテン語の debitum「借金、負債」から派生し、古フランス語を経て中英語の dueへと変化。元々は「借りているもの」や「負債」を意味しており、それが転じて「支払われるべき」「予定されている」といった意味になった。
恙無く (ツツガナク)
とは、
『無事であること』
『物事が順調で問題ない』
恙「病気などの災難」無「ない」で、「病気などの災難が無い」という意味から。
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【動】disrupt (でぃすらぷと)とは、
ラテン語が語源で、
dis-「離れて」rupt「引き裂く」で、
引き裂いて離れさせる →
『途絶えさせる、粉砕する』
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