【名】emotion (イモーション)とは、
ラテン語が語源で、
ex-「外に」move「動かす」-ion「こと」で、
心の中の感情を表に出すこと →
『強い感情』
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【名】emotion (イモーション)とは、
ラテン語が語源で、
ex-「外に」move「動かす」-ion「こと」で、
心の中の感情を表に出すこと →
『強い感情』
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あくまで/飽く迄 読み:アクマデ
とは、
『どこまでも、徹底的に』
『最後まで貫くさま』
あくまでとは、途中で変えずに最後まで貫くことや、徹底的に行うことを表す言葉。
「あくまで個人の意見だ」のように、限定や強調の意味でも使われる。
また、「あくまで冷静に対処する」のように、態度や考え方を貫く場面でも用いられる。
漢字では「飽くまで」と書き、飽く「満ち足りる」の未然形に助詞「まで」がついた形。「限界まで」「とことんまで」の意味を持つ。
narrative 読み:ならてぃぶ
とは、
『物語風の』
『物語』
narrate「物語る」-ive「性質」が語源。
【名】narration (なれーしょん)
とは、
『物語ること、物語』
narrate「物語る」-ion「こと」が語源。
【動】narrate (なれーと)
とは、
『〜を話す、物語る』
ラテン語の narrare「話す」が語源。