lady 読み:レディ
とは、
【名】
『女性、貴婦人』
語源
詳細≫
古英語の hlaefdige が語源で、hlaf「パン」dige「こねる」で、「パンを作る人」という意味から。これは、家族や従者に対して食事を提供する役割を担っていた高貴な女性を指していたと考えられる。
lady 読み:レディ
とは、
『女性、貴婦人』
古英語の hlaefdige が語源で、hlaf「パン」dige「こねる」で、「パンを作る人」という意味から。これは、家族や従者に対して食事を提供する役割を担っていた高貴な女性を指していたと考えられる。
誇示 (コジ)
とは、
『誇らしげに示すこと』
誇「ほこる」示「しめす」という意味から。
company 読み:かんぱにー
とは、
『会社、仲間、集まり』
「company」は最も一般的には「会社」という意味で使われ、法人組織や事業体を指す。特に「a company」「the company」のように冠詞を伴って使われることが多い。
一方で、「人と一緒にいること」「仲間」という意味でも用いられ、「keep someone company(誰かに付き添う)」のような表現もある。
また、軍隊では「中隊」という単位を表す用語でもあり、文脈によって意味が大きく変わる単語。
She works for a global IT company.
彼女は世界的なIT企業に勤めている。
I enjoyed your company at dinner.
夕食をご一緒できて楽しかった。
The company was ordered to move out at dawn.
その中隊は夜明けに出動を命じられた。
ラテン語 companio「パンを共にする者」に由来し、com-「共に」panis「パン」の合成語。元は「一緒に食事をする仲間」という意味から始まり、中世英語で compaignie となり、後に「仲間」「同席」や「商業的な団体=会社」の意味へと広がった。
growth stocks 読み:グロースストックス
成長株 読み:せいちょうかぶ
とは、
growth「成長」という意味から。
synergy 読み:しなじー
とは、
『共働、相乗効果』
古代ギリシャ語の sunergía「協力」が語源。