Confidence (コンフィデンス)

confidence 読み:こんふぃでんす
とは、

【名】

語源

詳細≫

ラテン語の confidentia「信頼、確信」から。これは con-「共に」fidere「信じる」に由来する。

関連記事

Venture Capital (ベンチャーキャピタル)

Venture Capital 読み:ベンチャーキャピタル
VC 読み:ブイシー
とは、

概要

詳細≫

ベンチャー・キャピタルは、新興企業(スタートアップ)に資金を提供する投資の一形態で、通常、短期間での成長を期待して出資が行われる。

銀行融資とは異なり、株式を取得する形で出資し、企業の成長後に株式売却(イグジット)によって利益を得ることが多い。

投資対象は、革新的な技術や新しいビジネスモデルを持つ企業が中心で、成功すれば大きな利益を得られる一方で、失敗すれば資金を失うリスクも高い。

語源

詳細≫

Venture「冒険的事業」Capital 資本」で、「リスクを取って投資する資本」を表すようになった。

関連記事

venture

capital 

CVC (シーブイシー)

Corporate Venture Capital 読み:コーポレートベンチャーキャピタル
CVC 読み:シーブイシー
とは、

概要

詳細≫

コーポレート・ベンチャー・キャピタルは、企業が自社の成長戦略の一環として、新興企業(スタートアップ)に資金を提供する投資活動を指す。

通常のベンチャーキャピタルとは異なり、純粋な投資利益の追求だけでなく、新技術の獲得、提携関係の構築、新規事業の開拓など、企業の戦略的な目的が含まれる。

投資先のスタートアップは、親会社とのシナジーを期待できる分野が多く、技術革新や市場拡大を狙うことが多い。

語源

詳細≫

Corporate「企業の」Venture Capitalベンチャーキャピタル」で、「企業によるベンチャーキャピタル」と言う意味から。

関連記事

ベンチャーキャピタル

corporate

Venture (ベンチャー)

venture 読み:べんちゃー
とは、

【名】

【動】

語源

詳細≫

ラテン語の adventura「起こるべきこと」に由来し、フランス語 aventure「冒険」を経て英語に入った。元々「起こるべきこと」という偶然性を意味していた言葉が、次第に「冒険」というリスクを伴う行動を意味するようになった。

関連記事

Corporate (コーポレート)

corporate 読み:こーぽれーと
とは、

【形】

語源

詳細≫

ラテン語の corporatus「法人化された」に由来し、corpus「体、集団」が語源となっている。

関連記事