【名】engineer
(えんじにあ)
とは、
『技術者』
語源
engine「エンジン」-er 「人」で、「エンジンを扱う人」という意味から。
【名】engineer
(えんじにあ)
とは、
『技術者』
engine「エンジン」-er 「人」で、「エンジンを扱う人」という意味から。
【名】engine (えんじん)
とは、
『機能を提供するもの』
“Engine” は、一般的に燃料を燃焼させて生じる熱エネルギーを機械的な運動に変換する装置を指す。
“Motor” は、一般的に電気エネルギーを機械的な運動に変換する装置を指す。
in- 「〜の中」gigno「産む」-ium「名詞化で、「何かを生み出すもの」という意味から。
social engineering
(ソーシャルエンジニアリング)
とは、
『パスワード等の重要な情報を、人間の心理的な隙や行動のミスにつけ込んで入手する方法』
social「社交的な」engineering「巧みな工作」
【名/形】motor (もーたー)
とは、
【名】
『動力装置』
【形】
『モーター付きの』
“Engine” は、一般的に燃料を燃焼させて生じる熱エネルギーを機械的な運動に変換する装置を指す。
“Motor” は、一般的に電気エネルギーを機械的な運動に変換する装置を指す。
ラテン語の movere「動かす」が語源。
Identity Services Engine
(アイデンティティサービスエンジン)
とは、
Cisco社が提供する、
『統合型のポリシー管理製品』
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