【名】amplification
(あんぷりふぃけーしょん)
とは、
『増幅、拡大』
語源
amplify「増幅させる、拡大させる」-cation「行為」という意味から。
【名】amplification
(あんぷりふぃけーしょん)
とは、
『増幅、拡大』
amplify「増幅させる、拡大させる」-cation「行為」という意味から。
【動】amplify
(あんぷりふぁい)
とは、
『増幅させる、拡大させる』
ラテン語が語源で、amplus「大きい」facere「する」で、「大きくする」という意味から。
【名/形】light (らいと)
とは、
【名】
『光』
【形】
『明るい』
『軽い』
古英語の lēoht「光」が語源。光は物質的な質量を持たないため、「軽い」という意味で使われるようになった。
【名/動】beam (びーむ)
とは、
【名】
『光線、光の束』
【動】
『光を放つ』
『梁』
“Beam” は、光の放射の形状を指す。
“Laser” は、Beam の一種で、より収束された光を指す。
古英語の beam「梁」が語源。後にその形状から、光が放射される形状を指すようになった。
Multi-Signature
(マルチシグネチャー)
とは、
『複数の関係者がそれぞれ署名を行う仕組み』
マルチシグは、取引が有効となるために複数の署名者の署名が必要な場合に有効な機能である。
Multi「複数の」Signature「署名」で、「複数の署名」という意味から。