polymer (ぽりまー)
とは、
『重合体』
『高分子化合物』
概要
語源
ギリシャ語の poly-「多くの」meros「単位」で、「多くの単位からなるもの」という意味から。
polymer (ぽりまー)
とは、
『重合体』
『高分子化合物』
ギリシャ語の poly-「多くの」meros「単位」で、「多くの単位からなるもの」という意味から。
重合体 (ジュウゴウタイ)
とは、
『高分子化合物』
「重合体」と「高分子化合物」は、基本的に同じものを指す。
“重合体” という用語は、化学的な合成プロセスや反応メカニズムに焦点を当てた際に使われる。
“高分子化合物” は、単に大きな分子であることに焦点を当てて表現される際に使われる。
monomer (ものまー)
とは、
モノマーは、高分子化合物の構成単位となるもので、多くの高分子化合物は、モノマーが重合反応によって連なってできている。
ギリシャ語の mono-「単一」meros「部分」で、「単一の部分」という意味から。
基質 (キシツ)
とは、
『酵素によって化学反応を起こす物質』
『化学反応の原料物質』
plastic (プラスティック)
とは、
ギリシャ語の plastikos「形作る」が語源。