index fund
(いんでっくすふぁんど)
とは、
特徴
分散投資
指数に含まれる多数の銘柄や資産に分散して投資するため、個々の企業や債券のリスクが分散される。
低コスト
運用コストが低い傾向がある。
運用判断が不要
インデックスファンドは事前に設定された取引ルールに従い投資するため、市場の動向を予測する必要がなく、運用リスクやコストが低く抑えられる。
語源
index「指標」fund「投資信託」で、「指標に従った投資信託」という意味から。
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リンク
index fund
(いんでっくすふぁんど)
とは、
指数に含まれる多数の銘柄や資産に分散して投資するため、個々の企業や債券のリスクが分散される。
運用コストが低い傾向がある。
インデックスファンドは事前に設定された取引ルールに従い投資するため、市場の動向を予測する必要がなく、運用リスクやコストが低く抑えられる。
index「指標」fund「投資信託」で、「指標に従った投資信託」という意味から。
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為替 (かわせ)
とは、
『現金以外の方法で金銭を決済する方法の総称』
『異なる通貨同士の交換取引』
昔、現金と手形を交換することを「かわし」と言っており、為替という当て字が使われるようになった。
債券 (サイケン)
とは、
『国や地方公共団体等が投資家から資金を得るために発行する証券のこと』
一定の利息が得られ、満期まで待てば元本が戻ってくるが、株式程の利益は期待できない。
“株式” は、出資金であるため、会社に返済義務はない。
そのため株式には満期がなく、元本保証もない。
“債券” は、借入金であるため、発行者に返済義務がある。
そのため債券には満期が設定され、満期までの間に所定の利率で利息が支払われる。
満期が来たら元本が償還される。
投資信託 (トウシシンタク)
とは、
『資産運用を専門家に任せて、その運用成績に応じて配当を得る仕組み』