waffle maker
(わっふるめーかー)
とは、
『ワッフルを焼くための調理器具』
概要
2つの鉄板が組み合わさっており、鉄板には格子状の溝が付いている。
waffle maker
(わっふるめーかー)
とは、
『ワッフルを焼くための調理器具』
2つの鉄板が組み合わさっており、鉄板には格子状の溝が付いている。
waffle (わっふる)
とは、
『小麦粉や卵、牛乳等を混ぜて醗酵させた生地を、鉄板に挟んで焼き上げた洋菓子』
蜂の巣状の模様が特徴で、ワッフルメーカーと呼ばれる特殊な器具で焼かれる。
オランダ語の wafel「蜂の巣」が語源。
オランダ語: wafel (ワフェル)
ドイツ語: Waffel (ワッフェル)
【名】wafer (うぇはー)
とは、
『ウエハース』
『半導体製造において用いられる円盤状の基板』
オランダ語の wafel「蜂の巣」が語源。後に「薄い焼き菓子」を指すようになり、さらに転じて「円盤状の半導体基板」を指すようになった。
【名】roster (ロスター)
とは、
『名簿』
『出場選手登録』
チームの公式戦に出場できる資格を持つ選手の登録枠のこと。
オランダ語の rooster「雄鶏」が語源。
17世紀に英語に取り入れられた際に、「船の乗組員や兵士の名簿」を指すようになり、現在の意味となった。
【名】cookie (くっきー)
とは、
『小麦を主原料とした焼き菓子』
英語圏では両者の区別は存在せず、一般的にはイギリスでは「ビスケット」と呼び、アメリカでは「クッキー」と呼ぶ。
日本ではビスケットのうち、糖分と脂肪分が40%以上のものを “クッキー” と呼ぶ。
クッキーの定義が定められているのは日本のみ。
オランダ語の koekje「小さなケーキ」が語源。
16世紀後半に英語に導入され、「小さな焼き菓子」を指すようになった。