【形/名】long (ろんぐ)
とは、
【形】
『長い』
【名】
『長時間』
語源
古英語の lang「長い、遠い」が語源。
証券用語
『価格の上昇を期待して証券を買い、保有すること』
語源
将来的な値上がりを期待して、証券を長期保有することから。
【形/名】long (ろんぐ)
とは、
【形】
『長い』
【名】
『長時間』
古英語の lang「長い、遠い」が語源。
『価格の上昇を期待して証券を買い、保有すること』
将来的な値上がりを期待して、証券を長期保有することから。
空買い (からがい)
とは、
対義語は「空売り」。
将来的に相場が上がることを想定してお金を借りて証券を買い、値上がり後にその証券を売り、借りたお金を返すことでで差額の利益を狙う。
相場が予想に反して下落した場合、損失が発生する。
【形/名】short (しょーと)
とは、
【形】
『短い、低い』
『不足した、足りない』
【名】
『短いもの』
『不足』
ゲルマン語派の skurta-「切る、短い」が語源。
『空売り』
現物を所有しない状況で売却し、買い戻した後もすぐに手元からなくなり、資産を所有している期間が短いことから。
信用売り (しんよううり)
とは、
対義語は「信用買い」。
将来的に相場が下がることを想定して証券を売る契約を先にし、値下がり後に買い戻すことで差額の利益を狙う。
相場が予想に反して上昇した場合、損失が発生する。
現物 (ゲンブツ)
とは、
『実際のもの』
『実際に所有している証券』
先物取引や信用取引で、実際に証券を所有していない状態で取引するものと区別するために使われる言葉。