【名】remediation (読み)リメディエーションとは、
ラテン語が語源で、re- 「再び」med-「治す」-ate「〜にする」-ion「こと」で、
壊れたものを再び治すこと →
『修復』
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ラテン語が語源で、re- 「再び」med-「治す」-ate「〜にする」-ion「こと」で、
壊れたものを再び治すこと →
『修復』
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【名】inventory (読み)いんべんとりとは、
ラテンが語源で、in-「〜の中に」venio「近づく」-ly「ように」で で、
探している何かに近づけるように →
【名】『一覧表、目録』
【動】『棚卸し』
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corpus (読み)こーぱすとは、
ラテン語のcorpus「肉体」が語源で、
様々な情報が含まれている肉体 →
『沢山の文書を集めてまとめている言語資料』
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Transmission Control Protocol
(トランスミッションコントロールプロトコル)
とは、
『精度重視で、都度確認をとる通信プロトコル』
transmission「伝送」control「制御」Protocol「プロトコル」の頭字語。
User Datagram Protocol
(ユーザーデータグラムプロトコル)
とは、
user「ユーザ」datagram「データの到達確認をしない転送」Protocol「プロトコル」で、
『スピード重視で確認をしない通信プロトコル』