乙なもの (オツナモノ)
とは、

『程よく気が利いていること』

『他も良いが、これもまた良いというもの』

語源

十干の2番目」で、「より下のもの、一番ではないもの」という意味で、控えめな褒め言葉として使われる。

同義語

乙だね (おつだね)

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