健か (シタタカ)
とは、

語源

したた「確かなこと」「接尾辞」で、「確かな状態である」という意味が語源。

古語で、したたかなり「手堅い、確かだ」「頑丈でてごわい」といった意味で使われ、その後、現代語として現在の形となった。

強か” も “健か” も当て字。

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