十八番 (おはこ)とは、

『もっとも得意な芸や技のこと』

歌舞伎十八番を市川家が秘蔵芸としたことが語源。

江戸時代に高価なものを箱に入れたここから、「本物の芸である」という意味で、”おはこ“と言うようになった。

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