ルビコン川を渡る
(ルビコンガワヲワタル)
とは、

語源

古代ローマの軍人、カエサルの行動が語源で、国境となっていたルビコン川は越えることが禁じられていたが、戦いになることを分かっていながら川を渡ったことから、『後戻りのきかない道へと歩み出すこと』という意味で使われるようになった。

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