東雲 (シノノメ)とは、

『東の空から徐々に明るくなってくる頃、明け方』

篠の目「昔の住居の窓」が語源で、明け方に東の窓から差す光からそう言われるようになった。

東雲」は東の空を意味する当て字。

「とううん」と読むこともある。

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