自棄 (読み)やけ 自棄 (じき)とは、 『どうにでもなれという気持ちになること』 『すてばちになること』 「やけ」と読むのは、火事で家が焼けてしまい、もうどうにでもなれという気分になることが語源。 関連記事 やけに やけっぱち やけくそ 捨鉢 SNSでもご購読できます。