myokine 読み:まいおかいん
とは、
『筋肉から分泌され、他の組織や臓器に作用する生理活性物質』
概要
マイオカインとは、主に骨格筋から分泌されるサイトカインなどの生理活性物質の総称。
運動などによって筋肉から分泌され、脂肪組織や肝臓、脳などに作用して、代謝や炎症、免疫などの調節に関わる。
語源
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2003年、コペンハーゲン大学のBente Pedersenらによって提唱された名称で、「筋」を意味する myo- と、サイトカイン(cytokine)などの名称に用いられる -kine を組み合わせた造語。myo- はギリシャ語 mys「筋肉」に、kine はギリシャ語 kinein「動かす」に由来する。