氷河 読み:ひょうが
とは、
『長年の積雪が固まってできた巨大な氷の塊で、ゆっくりと流れるもの』
概要
氷河とは、長期間にわたって積もった雪が圧縮・再結晶してできた巨大な氷体。
自らの重力によってゆっくりと低い方へ流動し、地表を削ったり、土砂を運んだりする。
山地に形成される山岳氷河と、広い陸地を覆う大陸氷河(氷床)などがある。
例文
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・氷河が長い年月をかけて山地を削り、U字谷を形成した。
・地球温暖化の影響で、世界各地の氷河の後退が進んでいる。
語源
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「氷」と「河」を組み合わせた語。
川のように流れる巨大な氷を表したもので、明治期に近代地理学・地学の用語として定着した。