ミウラ折り 読み:ミウラオリ
とは、
『一度の動作で平面全体を同時に展開・収納できる折り方』
概要
ミウラ折りとは、平行四辺形を規則的に並べた折り目によって平面を小さく折りたたみ、一度の動作で全体を展開・収納できる折り方を意味する言葉である。
折りたたむとコンパクトになり、折り目以外をほとんど変形させることなく効率的に展開・収納できることが特徴である。この性質から、人工衛星の太陽電池パネルや宇宙構造物、地図など、限られた空間への収納と迅速な展開が求められる分野で利用されている。
語源
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東京大学の宇宙工学者である三浦公亮(みうらこうりょう)が考案した折り方であることに由来する。
1970年代に人工衛星の太陽電池パネルを効率よく収納・展開する方法として考案され、その考案者の姓を取って「ミウラ折り」と呼ばれるようになった。