司馬尚 読み:シバショウ
とは、
【分類】将軍
『戦国時代末期の趙を支えた名将』
概要
司馬尚は、中国戦国時代末期の趙の将軍である。
李牧と並んで趙末期を支えた武将として知られ、燕との戦いや秦の侵攻に対する防衛戦で活躍した。
紀元前229年、秦の名将王翦が大軍を率いて趙へ侵攻した際には、李牧とともに趙軍を指揮して秦軍に対抗した。しかし秦による離間工作によって趙王は李牧と司馬尚を疑い、李牧は処刑され、司馬尚も更迭された。その後、趙は有力な将軍を失い、まもなく秦によって滅ぼされた。
代表的業績
詳細≫
・燕軍との戦いで趙軍を率いて軍功を挙げた
・李牧とともに秦の侵攻に対する防衛戦を指揮した