悦に入る (えつにいる)

悦に入る 読み:エツニイル
とは、

概要

悦に入る」とは、自分の行為や成果、能力などに満足し、得意になって喜ぶことを意味する言葉である。

他人から褒められたり、自分の考えや行動がうまくいったりした際に、そのことを誇らしく感じて満足する様子を表す。
場合によっては、自惚れや自己満足のニュアンスを含んで使われることもある。

なお、この句の「入る」は「はいる」ではなく、「いる」と読む。
悦に入る」は慣用的な読み方として定着しており、「エツニイル」と読むのが正しい。

例文

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・彼は自分の成功談を語りながら悦に入っていた。

・作品が高く評価され、しばらく悦に入る気持ちだった。

・人前で自慢話ばかりして悦に入るのは好ましくない。

・彼女は周囲の称賛を受けて悦に入っているようだった。

語源

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」は「よろこぶ、満足する」という意味を持つ漢字であり、「悦に入る」は「喜びや満足の気持ちの中に入り込む」という意味から生まれた表現である。
そこから転じて、自分自身に満足して得意になる様子を表す言葉として用いられるようになった。

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