釣り野伏せ (つりのぶせ)

釣り野伏せ/釣り野伏/釣野伏 読み:ツリノブセ
とは、

概要

釣り野伏せとは、戦いの際に一部の兵がわざと敗走・退却するふりをして敵を追撃へ誘い込み、あらかじめ周囲へ潜ませていた伏兵によって側面や背後から一斉攻撃を行う戦法を指す言葉である。

敵の油断や深追いを利用する奇襲戦術の一種であり、戦国時代の日本で広く知られる。

特に 島津義弘 を中心とする 島津氏 の戦術として有名で、木崎原の戦い などで語られることが多い。

語源

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釣り「相手を誘い出すこと」野伏せ「野に伏せて待ち伏せすること」から成る語。つまり「敵を誘い込み、待ち伏せした兵で攻撃する戦法」を意味する。

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