雁が飛べば石亀も地団駄 読み:ガンガトベバイシガメモジダンダ
とは、
『他人を見て身の程をわきまえずに真似したがることのたとえ』
概要
雁が飛べば石亀も地団駄とは、空を飛ぶ雁を見た石亀が、自分も飛びたいと思って地団駄を踏むという意味から、自分にはできないことを他人に影響されて無理に望んだり、身の程を考えず真似しようとしたりすることをたとえたことわざである。
能力や立場の違いを理解せず、他人を羨んで焦る様子を表す際にも用いられる。
例文
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・経験もないのに同じ成功を求めるのは、雁が飛べば石亀も地団駄というものだ。
・周囲に流されて無理をする姿は、まるで雁が飛べば石亀も地団駄だ。
語源
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雁「空を飛ぶ渡り鳥」石亀「陸や水辺で暮らす亀」地団駄「悔しさや焦りで地面を踏み鳴らすこと」から成る語。飛べる雁を見た飛べない石亀が悔しがる様子から生まれたことわざ。