疎抜く (おろぬく)

疎抜く 読み:オロヌク
とは、

概要

疎抜くとは、植物が密集しすぎないように一部を抜き取って間隔をあけることを指す言葉である。

主に農業や園芸の現場で用いられ、残した作物に日光や養分が十分に行き渡るようにするための作業を表す。

地域によっては方言と見なされることもあるが、全国の農業現場で広く通じる専門的な表現に近い語である。

現代では「おろぬく」と平仮名で表記されることが多い。

例文

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・苗を疎抜く作業を行う。

・混み合った部分を適宜疎抜く

疎抜いた菜を料理に使う。

語源

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「まばら、すき間がある」抜く「取り除く」で、「密集したものをまばらにするために抜き取る」という意味から。

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