典範 読み:テンパン
とは、
『行動や判断のよりどころとなる規範。手本』
『基本となる規則や基準』
概要
典範とは、物事の基準や模範となる考え方や規則を指す言葉である。
人の行動や判断のよりどころとなる手本の意味で用いられるほか、法制度においては基本的なルールや原則を示す規定を指す場合もある。
単独でも用いられるが、「皇室典範」などの複合語として使われることが多い語である。
例文
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・彼の生き方は人としての典範となる。
・この規則は業界の典範とされている。
・その制度は長年にわたり典範として機能してきた。
語源
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典「のり、基準」範「手本、模範」で、「基準となる手本」という意味から。つまり「典範」は行動や判断のよりどころとなる規範や基準を表す語。